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電気化学会

2019年度第1回関西電気化学研 究会
主催 本会関西支部

会 告はこちら

 

 多数のご参加を賜り、誠に有難うございました。

 

 

◎日時






2019年7月13日(土) 14:00〜17:00

◎会場






大阪市立大学 杉本キャンパス 
(大阪市住吉区杉本3-3-138)

◎アクセス






JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東口すぐ
地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約15分

◎講演

1. (14:00 - 14:45) チャレンジセッション
徐 克彬 氏 (京都大学大学院農学研究科)
「リン酸イオンセンサの開発及び水耕栽培用養分濃度自動管理システムの構築」

植物の三大栄養成分の一つであるリンは、自然界ではリン酸イオンとして存在している。 その場で簡単にリン酸イオン濃度を測定できるセンサはまだ実用化されていない。 本研究では、コバルト及びモリブデンを基盤電極とするリン酸イオン選択性電極を構築し、その特性を評価した。 また、水素吸蔵金属であるパラジウムを用いることでpHセンサを構築した。 自動的に栄養成分濃度を一定に保持する植物肥料管理システムの構築に成功した。

2. (14:45 - 15:45)
佐野 光 氏 (産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門)
「金属リチウムを負極に用いた二次電池」

金属リチウムを負極に用いた二次電池は、そのエネルギー密度の高さから注目を集めている。しかしな がら、充電時のデンドライト形成が課題となり、本格的な実用化には至っていない。金属リチウムの析出形態が、電解液の還 元により生成する皮膜の影響を受け、解釈が複雑になっていることから、我々は還元安定性の高いイオン液体中でのリチウム 電析に注目した。本講演では、このような分析を通じてデンドライト抑制手法を検討した結果について述べる。

3. (16:00 - 17:00)
北田 敦 氏 (京都大学大学院工学 研究科)
「非水系と擬水系電析浴の探索」

これまでに我々が探索してきた非水系と擬水系電析浴について紹介する。 研究のターゲットは、通常の水系からは電析が困難な金属や、毒性のある錯体を用いて電析されているような金属の電析である。 非水系として、高沸点であり室温付近での揮発性が低く安全性が高いグライム類を用いて行った、MgおよびAlの室温電析 を紹介する。 擬水系として、安価安全 なシアンフリーの銀電析や6価クロムフリーのクロム電析を紹介する。


※講演終了後,簡単なビアパーティを開きます



◎研究会参加費  無料,ビアパーティー 1,000円 (当日受理)

 

◎申込方法

  6月28日 (金)までに,氏名, 所属(学生の場合は学年も含む),連絡先 (TELE-mail),懇親会参加の有 無を明記の上

  可能であれば研究室などの単位 でまとめて,下記事務局までお申し込み下さ い.

  ※是非,こちらのエク セルファイルを ご利用ください.

  ※所属について,学部生は**大学,院生は**大学大学院,と記載して下さい.

 

◎連絡先
  関西電気化学研究会事務局  奥村 豊旗

  〒563-8577 大阪府池田市緑 丘1-8-31

  国立研究開発法人 産業技術総合研究所
  エネルギー・環境領域 電池技術研究部門
  蓄電デバイス研究グループ 

  TEL: 072-751-7932
  E-mail: ecsjk-kenkyukai-jimu(at[@に ご変更ください])aist.go.jp