7月15日(木) |
開会の辞 |
10:00〜10:10 |
1. |
二酸化チタン光触媒の動作原理と表面光酸化・還元反応の機構 |
大阪大学大学院 基礎工学研究科 |
中戸 義禮 |
10:10〜11:10 |
2. |
光触媒および光電極の可視光化の戦略と最近の研究動向 |
産業技術総合研究所 電力エネルギー研究部門 |
佐山 和弘 |
11:20〜12:20 |
3. |
二酸化チタン光触媒実用化の成功の鍵とこれからの展開 |
神奈川科学技術アカデミー 理事長 |
藤嶋 昭 |
13:30〜14:30 |
4. |
二酸化チタン光触媒における光超親水性化現象の原理と 環境問題への応用 |
東京大学 先端科学技術研究センター |
入江 寛 |
14:40〜15:40 |
5. |
金属酸化物の湿式ファブリケーション技術からみた光電気化学 |
神戸大学工学部 |
出来 成人 |
15:50〜16:50 |
7月16日(金) |
6. |
色素増感太陽電池の基本原理と開発の現状、将来 |
東京理科大学 工学部 |
荒川 裕則 |
10:00〜11:00 |
7. |
色素増感太陽電池の弱点を克服する −電解質溶液の固体化の種々の方法 |
九州工業大学大学院 生命体工学研究科 |
早瀬 修二
|
11:10〜12:10 |
8. |
新しい試み(1)−色素増感フレキシブル太陽電池 |
桐蔭横浜大学工学部 |
宮坂 力 |
13:30〜14:30 |
9. |
新しい試み(2)−カラフル太陽電池「レインボーセル」 |
岐阜大学大学院工学研究科 |
吉田 司
|
14:40〜15:40 |
10. |
色素増感太陽電池の将来展望 −他の方式に比べてどこに特徴があるか |
大阪大学名誉教授 |
柳田 祥三 |
15:50〜16:50 |
閉会の辞 |
16:50〜17:00 |