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回 | 主題 | 開催日 | 場所 |
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63 | 蓄電池の未来 ー学術・技術・人材育成の展望ー | 2023年10月26-27日 | 関西大学梅田キャンパス |
62 | 電池をとりまく産業政策とプロジェクトの動向 | 2022年7月13-14日 | 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 (ハイブリッド) |
61 | 電気化学の視点からSDGs について考える〜電気化学にできること〜 | 2021年7月12-13日 | オンライン |
60 | 高性能次世代電池開発の最前線〜新規コンセプトによる 産学官での 取り組み〜 | 2020年11月11-12日 | オンライン |
59 | 体験しながら理解する電気化学インピーダンス〜シミュレーションを通して理解し、実際の計測結果を読み解く〜 | 2019年10月29-30日 | 関西大学梅田キャンパス |
58 | 全固体電池開発の最前線〜材料探索から電池構築まで〜 | 2018年7月9-10日 | 関西大学梅田キャンパス |
57 | 蓄電池の今後の展開とビジネスチャンス | 2017年7月3-4日 | 京都教育文化センター |
56 | 最先端リチウムイオン電池論−次世代型から革新型まで− | 2016年6月29-30日 | 京都教育文化センター |
55 | 最先端蓄電デバイス実現のための考え方−性能限界を突破するための最先端評価・解析技術− | 2015年11月18-19日 | 京都教育文化センター |
54 | 蓄電池ビジネスの新戦略:多様な実用電池の作動原理から開発ターゲットまで | 2014年7月2-3日 | 京都教育文化センター |
53 | 次世代電池のためのキーマテリアル:新規電解質開発の最前線 | 2013年6月26-27日 | 大阪府立大学 I-siteなんば |
52 | 次代を担う二次電池−化学-電気エネルギー変換の概念の新提案− | 2012年7月2-3日 | 大阪市中央公会堂 |
51 | 電池開発温故知新−次世代電池のブレークスルーに向けて」・関西からのメッセージ− | 2011年11月7-8日 | 千里阪急ホテル(大阪) |
50 | リチウムイオン電池革新のための考え方と新しいアプローチ | 2010年7月5-6日 | 千里阪急ホテル(大阪) |
49 | 次世代電池 | 2009年7月7-8日 | 京都大学 芝蘭会館稲盛ホール |
48 | 次世代全固体電気化学デバイス研究の考え方−新しい燃料電池、リチウムイオン電池、固体電解質センサ研究の最前線− | 2008年7月7-8日 | 京都テルサ |
47 | 界面を制する者は電気化学を制す−界面の考え方とそれを利用するためのデバイスの工夫− | 2007年11月8-9日 | 京都テルサ |
46 | 次のブレークスルーを生み出すための電気化学−燃料電池、リチウム電池、キャパシタの“基礎”および“測定例”とその考え方− | 2006年7月6-7日 | 京都テルサ |
45 | ナノ材料と電気化学−ナノ空間構築による反応制御を目指して− | 2005年7月21-22日 | 大阪大学中之島センター |
44 | 光電気化学の最新展開を鳥瞰する−可視光を利用する光触媒と色素増感型太陽電池− | 2004年7月15-16日 | 大阪府立大学交流会館 |
43 | 水素エネルギー社会を切り開く新しい燃料電池技術 | 2003年11月19-20日 | 京都リサーチパーク |
42 | カーボンとナノテク−エネルギー変換材料への期待− | 2002年7月18-19日 | 同志社大学今出川 |
41 | 21世紀の燃料電池 | 2001年7月18-19日 | 神戸大学神大会館六甲ホール |
40 | 電気化学と材料の新展開−電気化学と新機能性材料− | 2000年7月13-14日 | 関西大学100周年記念会館 |
39 | エネルギー・環境への切り札"クリーンビークル" | 1999年11月25-26日 | 京都リサーチパーク |
38 | 環境負荷低減に関わる電気化学 | 1998年7月6-7日 | 京大会館 |
37 | 電解質材料 | 1997年7月15-16日 | 大阪府教育会館たかつガーデン(大阪) |
36 | 電池材料開発の最先端 | 1996年7月16-17日 | 大阪府教育会館たかつガーデン(大阪) |
35 | これからの電気化学 | 1995年11月16-17日 | 京大会館 |
34 | 電気化学における基盤技術・新技術とサイエンスへの期待 | 1994年7月12-13日 | 近畿地方発明センター(京都) |
33 | 21世紀に向けた電気化学−極限に挑む | 1993年7月14-15日 | なにわ会館(大阪) |
32 | 電池をささえる将来技術 | 1992年7月14-15日 | 近畿地方発明センター(京都) |
31 | 電気化学を取りまく新素材 | 1991年11月26-27日 | なにわ会館(大阪) |
30 | 人間環境とセンシング技術 | 1990年7月11-12日 | 大阪 |
29 | 電池の最先端と将来展望 | 1989年7月13-14日 | 大阪 |
28 | 薄膜の多様な機能と将来展望 | 1988年7月19-20日 | 大阪 |
27 | 新素材開発と電気化学 | 1986年7月15-16日 | 大阪 |
26 | 電気化学が拓く将来技術 | 1985年7月18-19日 | 京都 |
25 | 電気化学の歩みと将来への展望 | 1984年7月19-20日 | 京都 |
24 | 電気化学プロセスを用いた有機反応とその応用 | 1983年7月14-15日 | 大阪 |
23 | 電気化学リアクターの最近の話題 | 1982年7月15-16日 | 大阪 |
22 | 電気化学の最近の進歩 | 1981年7月16-17日 | 大阪 |
21 | 電池とその周辺技術 | 1980年7月17-18日 | 京都 |
20 | 将来をになう電気化学 | 1978年7月18-19日 | 京都 |
19 | ファンクショナルマテリアルズ | 1977年7月18-19日 | 京都 |
18 | 化学工業の未来をさぐる電気化学 | 1976年7月13-14日 | 大阪 |
17 | 境界領域,複合領域における電気化学プロセスの展開 | 1975年7月15-16日 | 大阪 |
16 | マテリアルサイエンスにおける電気化学 | 1974年7月11-12日 | 大阪 |
15 | 研究技術開発 | 1973年7月10-11日 | 京都 |
14 | 新しい表面処理方法と対策 | 1972年7月13-14日 | 京都 |
13 | 計測を中心とした電気化学 | 1970年7月14-15日 | 京都 |
12 | 表面と表面処理 | 1968年6月13-14日 | 大阪 |
11 | 高温電気化学 | 1967年5月16-17日 | 京都 |
10 | 電気化学の現状と将来 | 1965年8月16-17日 | 京都 |
9 | 電気化学測定法 | 1964年8月27-29日 | 京都 |
8 | 新しい表面処理 | 1963年8月29-30日 | 京都 |
7 | 燃料電池 | 1962年8月29-30日 | 京都 |
6 | 新金属材料 | 1961年8月28-30日 | 大阪 |
5 | 新しい工業材料 | 1960年8月18-20日 | 大阪 |
4 | 有機電気化学・電解槽と電源 | 1959年8月17-20日 | 京都 |
3 | 半導体と溶融塩 | 1958年8月26-29日 | 京都 |
2 | 電極反応・金属電析・電池 | 1957年8月19-22日 | 京都 |
1 | 電極反応(電気化学講習会として) | 1957年2月13日 | 大阪 |